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はじめ方

インストールも設定ファイルもありません。ブラウザで開いて、線を1本引くところまでを順に説明します。

この中にあるもの
  1. 開く(おためし版とモニター版)
  2. 画面の見方
  3. 線を1本引く
  4. 図面を開く
  5. 画層を基準どおりに用意する
  6. 保存する
  7. 印刷する
  8. わからなくなったとき

1. 開く

おためし版(登録なし・その場で触れる)

紹介ページの中に、そのまま動く TakumiCAD を置いてあります。 描く・直す・寸法・画層まで動きます(ファイルを開く・保存する機能は付いていません)。

おためし版を別のタブで開く

モニター版(Googleのアカウントで入る)

IDもパスワードもありません。 画面の「Google で始める」を1回押すだけで入れます。 申し込みも、審査の待ち時間も、パスワードの受け渡しもありません (こちらでパスワードをお預かりしないので、漏らしようがありません)。

入ると、図面を開く・保存する機能まで全部使えます。 どのPCで開いても同じ環境が出るので、会社と自宅で入れ直す必要はありません。

2. 画面の見方

場所名前役割
いちばん上メニューバーファイル/編集/表示/作成/修正/ツール/ヘルプ の7つ
その下リボンよく使うコマンドのボタン。押すだけで始まります
左(または右)画層パネル・プロパティパネル画層の表示切替と、選んだ図形の中身の書き換え。左右は入れ替えられます
コマンド欄コマンド名を打つ所。AutoCADと同じ短縮キーが使えます
いちばん下ステータスバー座標と、作図補助(スナップ/グリッド/直交/極/OSNAP/線の太さ)の入切
作図領域の下レイアウトタブモデル空間と、用紙(レイアウト)の切り替え

3. 線を1本引く

  1. コマンドを始める

    コマンド欄に LINE(または短縮キーの L)と打って Enter。リボンの「線分」を押しても同じです。

  2. 始点をクリック

    作図領域を1回クリックします。数値で入れたいときは、座標をコマンド欄に打っても構いません。

  3. 次の点をクリック

    そのまま続けて何点でも打てます。まっすぐ引きたいときは、画面下の直交を入にします。

  4. 終わる

    Enter か Esc で抜けます。間違えたら U(元に戻す)で1つ戻せます。

0:20 打っても、押しても描ける
LINE と打って線を引き、リボンのアイコンから円を描くまで。 (ほかの動画も見る
OSNAP(オブジェクトスナップ)は最初から入になっています。 既にある線の端点・中点・交点に近づけると、その点に吸い付きます。 細かい設定は、ステータスバーの OSNAP ボタンを右クリックすると開きます。

4. 図面を開く

メニューのファイル → 開く(コマンドは OPEN)。次の形式を開けます。

5. 画層を基準どおりに用意する

国交省のCAD製図基準に沿った画層・図枠・表題欄は、手で作らなくて構いません。

6. 保存する

やりたいことコマンド
上書き保存SAVE
名前を付けて保存(DXF)SAVEAS
電子納品の形式で保存(.sfc)SXFOUT
控えから戻す(消してしまったとき)RECOVER
保存し忘れても、図面は残ります。手が止まって数秒後に、作図中の図面まるごとを 自動で控えています(控えもお使いのPCの中だけです)。次に開いたときに 「前回の続きから始めますか?」とおたずねしますので、そのまま続けられます。 それでも、区切りのいい所で自分で保存してください(控えはブラウザの中のもので、ファイルではありません)。
0:55 もしもの時、図面は戻るのか
保存せずにいきなり閉じ、開き直して続きから戻り、名前を付けて保存し、 RECOVER で控えの一覧を出すところまで。

7. 印刷する

8. 土木の図面で使うもの(2026-08-08 に増えました)

9. わからなくなったとき

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